カテゴリー: 子宮頸がんワクチン

4月11日HPVワクチン関連学習会・HPVワクチン薬害訴訟リレーお話会 お知らせ(紹介)

各地で、HPVワクチン訴訟の口頭弁論が開かれています。それに伴い学習会や支援集会が活発に開催されています。傍聴、参加、支援を呼びかけます。 【HPVワクチン薬害東京訴訟】弁論期日・報告集会開催のお知らせ 東京地裁では、2025年5月1日(木)、5月12日(月)の2期日にわたって、前回に引き続き被告側専門家証人に対する証人尋問期日...

なにを受けたら良いのか?4月からの予防接種をどうする?〜タネまき会参加のよびかけ

3月のタネまき会のお知らせです。 新年度に向けて、予防接種をどうするかを考えてみたいと思います。少し直接的すぎるタイトルですが、裏付け資料提供を整理しての開催です。 今回は山本英彦さん(医師)に子どもの予防接種をどうするかの全体的なお話を、コロナワクチン問題を踏まえてお話ししていただきます。1月は帯状疱疹ワクチン、2月は同時接種...

予防接種問題の真実を知るために その1〜「HPVワクチンのほんとうのこと」メルマガに登録を!

めるまが「HPVワクチンのほんとうのこと」№16より 2025.2.10大分県の清國さんは長年薬害エイズやHPVワクチン被害の支援活動をされています。 より多くの方にHPVワクチンによる被害実態を知って欲しいとの思いから、めるまが「HPVワクチンのほんとうのこと」を始められました。現在1685人の登録者がいます。 過去履歴は→ ...

予防接種を良くしたい!!北海道ワクチントークの取り組みに学ぶもの〜あきらめず働きかけ続けるということ

北海道ワクチントークは北海道で日本脳炎ワクチンの導入が検討され始めた2015年、地元で子どもの予防接種問題にとリ組んでいる養護教員を中心に発足しました。講演や道内での学習会を行い、毎年北海道ワクチントーク集会を開催しています。 2024年も北海道ワクチントーク集会を開催し、その後北海道庁への申し入れをして結果の報告が来ましたので...

HPVワクチン薬害 東京訴訟 九州訴訟 傍聴のお願い 

HPVワクチン薬害訴訟は、2010年事業接種として開始されたHPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン;旧名称)のよる副反応被害者が救済を求めて、東京・名古屋・大阪・九州で起こしている訴訟です。各地で原告団が結成され、2016年8月20日、東京において、HPVワクチン薬害訴訟全国原告団の設立総会が開催され、全国原告団が発足しました。...