NACS主催 暗号資産セミナーのご紹介

●消費生活と暗号資産セミナー ~「暗号資産」その不都合な真実とは?~
暗号資産は 「インターネット上で使える新しい形のお金」 です。価格変動やセキュリティリスクも大きいため、正しい理解と慎重な利用が必要となります。
京都大学公共政策大学院の教授であり、日本銀行での長年の経験を経て、フィンテックや暗号資産、金融政策の第一人者として活躍されている岩下直行氏に、基礎から分かりやすく講演いただきます。

開催日時:2026年3月7日(土)

14時から17時(第1部・2部:会場参加者)
14時から15時30分(第1部:オンライン参加者)
講師:京都大学公共政策大学院教授 岩下直行氏
開催形式:会場・オンライン(Zoom)
会場:昭和女子大学8号館6階コスモスホール
   東京都世田谷区太子堂1-7-57
定員:会場200名、オンライン500名(参加費無料)
主催:NACS(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会)
申込締切:2026年3月1日(日)
詳しくは、NACSのWEBサイト  https://nacs.or.jp/course-event/course/4119/

日本銀行HPより

「暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつものと定義されています。

  1. (1)不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる
  2. (2)電子的に記録され、移転できる
  3. (3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない

代表的な暗号資産には、ビットコインやイーサリアムなどがあります。
暗号資産は、銀行等の第三者を介することなく、財産的価値をやり取りすることが可能な仕組みとして、高い注目を集めました。

一般に、暗号資産は、「交換所」や「取引所」と呼ばれる事業者(暗号資産交換業者)から入手・換金することができます。暗号資産交換業は、金融庁・財務局の登録を受けた事業者のみが行うことができます。

暗号資産は、国家やその中央銀行によって発行された、法定通貨ではありません。また、裏付け資産を持っていないことなどから、利用者の需給関係などのさまざまな要因によって、暗号資産の価格が大きく変動する傾向にある点には注意が必要です。

また、暗号資産に関する詐欺などの事例も数多く報告されていますので、注意が必要です。詳しくは、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産に関するトラブルにご注意ください!」をご覧ください(下記「参考」のリンクからご覧いただけます)。

参考

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