カテゴリー: コロナワクチン

コロナの4年間はなんだったのか?  小島勢二さんのお話から〜コロナ検証その2

各地の自治体でも独自調査始まる 2024年10月15日(日)、ワクチントーク全国集会を東京の日本教育会館で開催しました。 コロナの4年間を総括するために、コロナワクチンによる超過死亡を研究している、小島勢二医師に登壇いただきました。当日のお話をworksで「打つ打たないは自分で決める」をテーマに配信している四方哲さんがまとめてく...

なにを受けたら良いのか?4月からの予防接種をどうする?〜タネまき会参加のよびかけ

2024年度もあと半月を切りました。3月のタネまき会のお知らせです。 新年度に向けて、予防接種をどうするかを考えてみたいと思います。少し直接的すぎるタイトルですが、裏付け資料提供を整理しての開催です。 今回は山本英彦さん(医師)に子どもの予防接種をどうするかの全体的なお話を、コロナワクチン問題を踏まえてお話ししていただきます。1...

コロナワクチン被害者はどうすべきか?その1〜コロナの4年を振り返って

2024年9月に地方議員向けにした勉強会の報告をもとに、被害救済が進まない要因について4回に分けて報告します。コロナワクチンの副反応被害がなぜ認められないのか、コロナ政策を振り返りながら、救済制度の機能不全について自治体議員の勉強会でも講演した内容の抜粋ですが、第一回目はこの4年間の総括、2回目は救済制度の問題点、3回目は現状の...

予防接種問題の真実を知るために その2〜ロシナンテ社の原点から原発や予防接種問題を発信するメルマガを

2024年11月コンシューマネット・ジャパンはロシナンテ社の四方哲さんの企画でコロナワクチンの問題を取り上げた冊子「見捨てられる被害者」を共同上梓しました。(storesで販売中) ロシナンテ社について、四方さんからのご案内です。全国の草の根の問題を長年にわたり取材し伝え続け、コロナ以降は毎回タネまき会を傍聴して的確なまとめをし...

2月26日(水)3月26日(水)タネまき会開催決定 子どもの予防接種を考えましょう

新年度に向けて、お子さんの予防接種に悩む保護者の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。 コンシューマネット・ジャパンでは2019年9月に、「受ける?/受けない?予防接種」を上梓しました。コロナ禍が始まった2020年3月にはコロナワクチンのことも含めて増補改定しましたが、紙版は販売を完了しています。(pdf版はstoresにて...

予防接種を良くしたい!!北海道ワクチントークの取り組みに学ぶもの〜あきらめず働きかけ続けるということ

北海道ワクチントークは北海道で日本脳炎ワクチンの導入が検討され始めた2015年、地元で子どもの予防接種問題にとリ組んでいる養護教員を中心に発足しました。講演や道内での学習会を行い、毎年北海道ワクチントーク集会を開催しています。 2024年も北海道ワクチントーク集会を開催し、その後北海道庁への申し入れをして結果の報告が来ましたので...