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予防接種 ネット・d e・講座 53 なぜHPVワクチンが不要なのか?打出医師の話から考える 大分の支える会の活動・HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク第6回総会 記念講演会にも注目を

2022年9月25日のタネまき会では、打出喜義医師を講師に迎え、HPVワクチンの必要性から分かり易いお話をしていただきました。豊富なレジュメを駆使されたお話でしたが、いくつかポイントを紹介します。

誰もが感染する機会あり

感染は性交または類似行為です。HPVは常在菌ですから性交を通して感染します。だからSEXデビューする前の少女に子宮頸ガン予防として始められたのです。SEXデビューしますと7、8割の人がHPVに感染します。前ガン病変であってまだガンではありません。ガンが基底膜を破ると浸潤ガンとなります。膜を破ってガンになるには十数年以上。前ガン病変になったとしてもそのほとんどが自然に治ります。感染してもガンになるのは0・15%。残りの99・85%はHPVの感染があってもガンになりません。ガン化するのではなくて感染した状態で治まっています。こういう見方が大切だと思います。

予防の最大のポイントは

HPVの感染は、例えばコンドームをするとか、SEXパートナーを限ることで感染は抑制できます。HPVの感染症と感染は分けて考えるべきです。子宮頸ガンは早期発見、早期治療が可能です。

ここでHPVと新型コロナの感染様式を比較してみます。新型コロナウイルスは飛沫感染や接触感染で感染するといわれています。ある意味。直接接触しなくても感染力が強い。HPVは、同じ接触感染でも濃厚な接触でない限り、感染しません。病原性や感染経路をみてみますと、HPVワクチンをA類疾病(努力義務あり)に指定して、女の子にあまねくワクチンを接種する必要はないと思います。

接種の目的は?

ワクチン接種を考えますと、接種すると当然免疫反応が起こります。まず免疫記憶が起こります。そして感染防御が起こる。これがワクチン接種の眼目だと思います。予防接種によって、抗体が産生されます。一時免疫応答といわれるものです。そして免疫記憶ができます。そうすると次に感染すると免疫記憶が呼び覚まされて、どっさりと抗体を作ります。二次免疫応答です。これが予防接種の原理です。つまり皮膚の中で持続感染が続く15種以上もの発がん型のあるHPV感染症をA類に指定して2〜9の型をターゲットにしてできたワクチンで予防しようとする意味があやふやなのです。

副反応について

厚労省は、副反応の発生に判定ついて一定の基準を決めています。なぜそういうことを決めているかと言いますと、例えば、予防接種由来の反応が起こります。その時期を接種後の一定の基準時間内と決めています。それが副反応の好発時期というものです。予防接種後には、予防接種由来の副反応ともう一つは、予防接種とは関係ない病気が出ることがあります。ですからこの好発時期を広く取ると副反応が認められということになるはずですが、現実にはそうなっていません。

HPVワクチン接種による自己免疫疾患が多いのはなぜか

ワクチンはコロナワクチン以降、自分の体で抗体を作らせる方向になっています。それによって人間の体が過剰に免疫反応を起こしてしまう抗体依存性感染増強(ADE)などの影響が懸念されます。HPVワクチンと同じように自己免疫に問題が出てきています。新型コロナの場合も現在、アナフィラキシーショックや心筋炎とか血栓症とか、死因として認められていないですが報告は増えています。そういう目に見える症状ではなくて、今後、どんなものが起きるか、今、全く想像ができなません。そこがまさに恐ろしいところだと思います。

感染するということと感染症は、違うという原点に戻らないと同じように怖い病気が流行れば、とにかく感染を予防できるワクチンを探して、それをやみくもに打って、防げると思う、思い込む、一方で副反応が出ても決して認めない。HPVワクチンであった負の歴史を繰り返すことになる。原点に帰って感染とは何か。ワクチンとは何かを問い直していかなければいけないと思います。


HPVワクチンで何が起きたのか、今こそ歴史を振り返ってみましょう。大分の清国さんからの案内です。

①YouTube「HPVワクチンほんとうのこと」(ポスターがいっぱい運動主催)チャンネル登録のお願い
https://www.youtube.com/channel/UCH4U9DTSeW1Apxj8FC8Bblg

②YouTube「HPVワクチンほんとうのこと」 最新動画のお知らせ
▼ポスターがいっぱい運動 51作品「子宮頸がんワクチン=HPVワクチン」 梅本邦子さんと谷口鈴加さんのコメント会 #1
https://youtu.be/uKlz1EobpRo
▼ポスターがいっぱい運動 原告編(動画)
https://youtu.be/ecXOmkOpY9c

10/17(月)HPV薬害訴訟 福岡地裁期日 期日報告会のお知らせ
HPV九州訴訟報告集会 2022年10月17日(月)18時〜19時
Zoom参加希望の方でZOOM情報が届いていない方は返信にてお知らせください。

④2022/11/03 11/3(木・祝)14:00~草伏村生さんとM君、瀬戸さんを偲ぶ薬害エイズの集い&HPVワクチンドキュメンタリー上映会 のお知らせ

▼案内チラシ
https://drive.google.com/file/d/1dOLXS9wxvORKIj0RN9tLduWklPAcWd5R/view?usp=sharing

▼ZOOM申込
このミーティングに事前登録する:
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZEvcO-ppzMtE9eO7xLu8iY7gdHklW1rCiMp
(登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます)


第6回総会と記念講演会 2022-10-30

日時:2022年10月30日(日)

場所:目黒さつきビル(〒141-0031 東京都品川区西五反田3丁目2-13)

ハイブリッド形式(会場:50人 + オンライン)

入場無料、どなたでも参加できます。 事前申し込み必要

申し込みフォーム https://forms.gle/tELQkM5Cv1Nbk5Tc7

申込み締切:2022年10月21日(金)

 

チラシダウンロード(PDF)

https://drive.google.com/file/d/1hLaNvBSlB2lwBlP0LwHGLaZUnZ5glLLB/view?usp=sharing

 

HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク第6回総会 記念講演会

 

 「私たちの声を聞いてください!」

プログラム

13:30  開会あいさつ

13:35  DVD作品上映「私たちの声を聞いてください!子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)被害者は訴える」

14:05  監督 澤則雄さん講演「なぜ被害者の支援活動に加わったのか」

14:55  聞いてください!被害者の生の声(東京原告15番さん、原告団副代表望月瑠菜さん 他)

15:15  これからの裁判予定と支援活動について

15:25  閉会あいさつ ~15時半終了

記念講演会の前に、

 11時から総会 ~11時半まで(参加は、会員のみ)

 12時からJR目黒駅前での街頭宣伝活動(どなたでも参加できます)

があります。

みなさんの参加をお待ちしています。

原告・被害者のみなさんも、ご参加・ご発言ください。

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