消費者のための安全安心情報サイト

容量市場問題を考える(パワーシフト学習会 紹介)

パワーシフト・キャンペーン 

電力会社情報共有セミナー・意見交換会のご案内

<第8回>

テーマ: 「容量市場の制度改正と今後」

 2021年10月21日(木) 14:00-16:00

 話題提供 松久保肇さん(原子力資料情報室事務局長)

      三宅成也さん(みんな電力株式会社  専務取締役事業本部長)

2020年度よりオークションの始まった容量市場。ほぼ上限価格という2020年度の結果は、再エネ新電力に大きな衝撃を与えました。

パワーシフト・キャンペーンでも、2020年6月に勉強会で容量市場のテーマを扱い、その後8月から10月にかけて、再エネ新電力のイニシアチブで、パワーシフトと、それ以外のグループとも連携して、経済産業省に制度の見直しを求める共同の要請が行われました。

その動きが、2021年7月の一般社団法人再エネ推進新電力協議会(REAP)の設立にもつながりました。

容量市場は、2021年、非効率石炭火力の減額など若干の見直しが行われましたが、今年も10月にオークションが行われ、12月に結果が出る見通しとなっています。
https://www.occto.or.jp/capacity-market/schedule/index.html

昨年に引き続き、原子力資料情報室の松久保肇さんに、2021年度の変更点や見通しについてお話しいただきます。また、みんな電力の三宅さんからも、REAPとしての取り組みなど共有いただき、今後のアクションを考えます。

*参考:どうする?容量市場 リーフレット │ eシフト (e-shift.org)

■プロフィール

松久保肇さん: 認定NPO法人 原子力資料情報室 事務局長
1979年、兵庫県生まれ。2003年国際基督教大学卒、2016年法政大学大学院公共政策研究科修士課程修了。金融機関勤務をへて2012年7月より原子力資料情報室(CNIC)スタッフ。共著に「検証 福島第一原発事故」(七つ森書館)、「原発災害・避難年表」(すいれん舎)など 

三宅成也さん: みんな電力 専務取締役事業本部長

名古屋大学大学院(電気工学)修了、神戸大学大学院(MBA)修了。2007年まで関西電力原子力部門にて13年間勤務。その後、アーサー・D・リトル、KPMGコンサルティングにて幅広い業界のコンサルティングの経験を積む。「顔の見える電力」を特徴とするみんな電力では、小売電力事業の責任者として、ブロックチェーンP2P電力プラットフォームの開発などに取り組んでいる。

 

■登録はこちら (直前まで登録できます)

 https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0kfu2hrzooG9TVwyiYCg7NPqyb1wC_eKEb

 

■進行案:(*参加人数などによって前後する場合があります)

14:00~14:10 趣旨説明など

14:10~14:25 自己紹介・近況報告(各電力会社、パワーシフト)

  *電力会社のみなさまを中心に、最近の事業状況や勉強会で聞きたいことなど1~2分程度でぜひ共有ください。

14:25~15:15 松久保さん、三宅さんより話題提供

15:15~15:45 質疑応答・意見交換

15:45~16:00 感想・次回に以降に向けた要望・アイディア共有など

 

 

カテゴリー

月別記事