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コロナ対応を考える その51 第62回副反応検討部会 接種後死亡391人?をどう評価?100万回接種あたり11.9を過小評価しないで

2021年6月23日、1時間後に、62回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第11回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)が開催されます。 資料はHPに掲載されています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00023.html

ざっと見ですが、ファイザーワクチンの接種回数は23,245,041となったようです。医療機関からの報告では重篤な副反応はファイザーで1710人、死亡は254人、製造業者からの報告は重篤な副反応4519人、死亡は137人となっています。

モデルナワクチンの接種回数は440,278、医療機関からの重篤な副反応は3人、死亡はゼロ。製造業者からの重篤な副反応は9人、死亡はゼロとなっています。

両者とも副反応の一覧表が公開されていますが、重篤と非重篤が分けられておらず大変見にくい整理がされています。

この数字を元に副反応の評価と今後の対応を検討すると思われます。

資料ではこのように説明されています。(太字、着色は筆者、青字下線は筆者)

予防接種開始2021年2月17日から前回の審議会までに集計された5月30日までに、

ファイザー社 ワクチンの副反応疑い報告において、死亡として報告された事例は139件であった。
○ また、今回の審議会(6月13日時点、117日間)までに、死亡として報告された事例は277件で あった。
○ 症状の概要に記載された死因等は、心不全37例、出血性脳卒中30例、心肺停止30例、等※であった。

※同一症例に複数の死因等の記載がある場合は、いずれも計上。
○ なお、6月14日から6月18日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例は 78件であった。→わずか4日間で78件増加  355件

武田/モデルナ社ワクチン
○ 武田/モデルナ社ワクチンに関して、今回の審議会(5月22日から6月13日)までに死亡として報告 された事例は0件であった。
○ なお、6月14日から6月18日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例は 1件であった。

資料1、2の報告数と総括している説明数が一致しない理由は分かりませんが、議論の方向としては人口動態調査での死亡と比較(コロナ感染死では無視して、なぜワクチン接種死で持ち出すのか不明です)やアナフィラキシーなども海外との発現比で評価を進めていことするのではないかと思われます。

接種拡大の使命のもともうやめられない接種勧奨ということでしょうが、このままではコロナ感染死よりコロナワクチン副反応による死亡や重篤な障害の方が問題となるのではないでしょうか。

接種に中断をすべき時です。大学生への接種、職域接種も安易に進めるべきではありません。子どもへの接種など論外です。 40分後の議論、注目していきましょう。


視聴された方より

Aさん

昨夜の厚労省のワクチン副反応検討部会では、どんどん死者が増えているのに、死亡数については担当者がさらーっと報告するだけで、死亡者や数については委員の方々が誰も言及しないのが驚きでした。
この程度の死者は出ると、もともと想定内ということでしょうか。重篤な副反応の報告がたくさんあるのに、
「ワクチンを接種する体制に影響を与える重大な懸念はない」ということを、何度も何度も合意事項としていました。
ワクチン接種後、若い男性に心筋炎が起きているという事例報告がありました。若年者の副反応は懸念すべきことであるとの意識は皆さんお持ちのようですが、「死亡や重篤な副反応はワクチンとの因果関係はなし」というメッセージを出すこと、「ワクチン接種率が下がることのないようにする」について、皆さん合意されてようで、とても危険だと感じました。
報告義務について「アナフィラキシー」だけでなく、他の副反応(血栓症など)も検討すべきだと言った方はいました。

昨日の検討部会の報告は、テレビでは、死者数を含めて報道が少しあったようですが、今朝の東京新聞には、検討部会の報告は掲載されていませんでした。
今朝のテレビでは、ワクチン接種者への特典(証明書で割引など)が紹介され、コロナ感染者もまた増えてきて、ますます「ワクチンを打て」という圧力が強まるように感じました。


Bさん

●副反応の検討部会の情報では、この2週間での死亡例の増加は、予想以上に多いように感じました。接種数も加速度的に増えているのでしょう。
接種後の死亡事例の報告数(増加率)が、接種者数の増加率と有意に相関して増えているとすれば、ワクチンの影響と言えそう(証明できそう)に思います。
●ワクチンの種類による死亡率の違い
「メーカーごとの(ワクチン種の)違い」によって、「接種後の副反応の生起率」(とくに死亡事例の発生率)が「異なっている」とすれば、それは、ワクチンの種類によって、「副反応による死亡」の確率が左右されていることを示します。ということは、「死亡」がワクチン接種と関係なく、持病によって、あるいは寿命によって起こっているのではなくて、ワクチン接種が何らかの要因として影響を及ぼして(少なくとも誘因となって)、死亡の確率を変動させている、と考えることができそうです。接種がトリガーになってはいないでしょうか。
身近な親類縁者、親戚(医療従事者だけでなく)までワクチン接種を受け始めている状況。接種が当然となる中でこの副反応はインパクトがあるものとされていないようです。

 

しかし、加速度的な接種、マスが増えれば副反応も必ず発生します。河野大臣は職域接種にブレーキをかけ始めたとされていますが、実際のところどうなのかはわかりません。今後も情報を収集していきたいと思います。

(古賀 真子)

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