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コロナ対応を知る その44 コロナワクチン打ちますか?〜タネまき会のレジュメ公開

コンシューマネット・ジャパンでは2020年5月よりタネまき学習会をzoomで開催してきました。コロナ禍の中で、マスクやワクチンなどの問題も取り扱ってきました。学習会は20回以上、関連の記事も50回以上となりました。

2021年2月からは医療関係者のワクチン接種が始まり、4月からは高齢者施設での接種も開始されました。接種が迅速に進まないことについてはさまざまな議論がされています。

2021日4月10日と17日の講演はYouTubeでの配信はしません。当日のレジュメを希望される方が多かったのでこちらに公開します(ダウンロード不可・閲覧環境によっては表示されないことがあります)。まだまだ一刻一刻と状況は変わっていきます。5月30日に予定されているワクチントーク全国集会に向けてブックレットも作成中です。こちらの情報はまだ途中段階ですがワクチン接種を悩んでいる方に見ていただくために公開します。

以下は4月10日の学習会についての感想です.まとめて下さったAさんに感謝いたします。

コロナ禍の中で、さまざまな苦労や努力をされている皆さまにお知らせしたいと思います。先日、4/10(土)に特定非営利活動法人コンシューマネット・ジャパン(CNJ)主催の緊急タネまき会のzoomミーティングに参加させていただきました。テレビ・新聞等で一切報じられないコロナワクチンの事について、医学博士でウイルスの研究者としてまた、現場の公衆衛生の実務にも関わってこられた理事の母里啓子先生と⻑年消費者問題、特に予防接種被害者支援活動をされている代表の古賀真子さんの、大変貴重なお話を生でお聞きしました。メモに記録した内容をCNJに確認いただきましたので、先生方や皆さまにシェアさせて頂きたいと思います。タネまき会はコロナ禍が問題となってから1年間に亘り、CNJが学習会や情報提供を無償で発信されているようです。末尾に関連のリンクを紹介いたします。なにが大切な情報かは新規の感染症の前に様々な情報が満ち溢れています。CNJの古賀さんは、発信する情報は正確を心掛けているが、鵜呑みにせずに自分の頭で考えて欲しいと言われています。この日のまとめは後日レジュメとともにHPにも紹介されるようです。

一番信頼すべき情報として、厚労省のHPに沿って話は進められました。

•まず第一に新規のワクチンであるmRNAへの不安についてです。厚労省のQ&Aでは、「mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が⻑期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。

このような一般的な科学的な知見だけでなく、薬事承認に当たっては、動物試験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきます。とされていますが、このように断言できるものではないようです。
遺伝物質mRNAはDNAへの影響がないと保証できないと思われますが当局は影響がないとはっきり言い切っている。しかも、この記述を見る限り、安全性や影響評価はこれからということが見て取れます。

今回のワクチンの導入経緯を丁寧に見ていくと、これからはますますワクチン漬けの世界になっていくのが見えてきます。感染症をワクチンでどこまで防げるかについては過去の歴史も踏まえて判断すべきです。ファイザー、アストラゼネカ、武田とモデルナ合弁のTK―19など、そもそも選択はできないし、接種体制も整っていません。どこの(メーカーのワクチン?)が効く…とかはないが、副作用情報は意図的に操作されているように思われます。当局がわかっていないものをわかった顔して押しつけている。自己責任、強制しないのはそういうことであろう。

・厚労省の中にはコロナワクチンへの依存を100%おかしいと思っている人もいるでしょう。厚労省はワクチンをやりたくないため、わざと時間稼ぎをしているように見えます。いずれは新型インフルエンザの時のように国産ワクチンへの舵取りをするのではないでしょうか。矛盾だらけのことをやりながら右往左往しているように見せる一方で、副作用情報はマスコミにも緘口令を敷いているのか、マスコミが忖度しているのかはわからリません。しかし、慌てて打たないでほしいし、もっと情報を得てからでも遅くないと思います。

コロナワクチンを打つことについて、古賀さんは、感染状況とワクチン接種のメリットとデメリットを考える上での情報としてこう言われました。

「ファイザーワクチンのデータに300万人以上の接種による副作用の広範かつ重篤な副反応が6万人に1人でも、日本人全員が打つと2000名ほど発症する可能性があり、蘇生が間に合わないケースも出てくる可能性がある

アメリカのように、3000万人以上が感染し550,539名死亡している国では相対的に打つメリットの方が高いが、日本のように感染者数48.5万、回復者45万、死亡者9210名で抑えている国ではワクチンにどれだけのメリットがあるのか。(4月4日現在)アナフィラキシーに対応出来る状況での接種が必要。6万分の1を監視するのは大変。イスラエルでは特定のアレルギーのある人は接種をしない方針ですが、アレルギー大国である日本で、どの程度の頻度で起きるか懸念される。」

また、・救済制度には救済を支援してきた経験から言うと、ある種のシナリオがあるように思える。因果関係の証明が大変。救済されない日本のおかしさ。被害救済ゼロに近いと思っている。コロナワクチンについては、副反応について、ワクチンとは関係ないと処理されてしまうと思われる。厚労省の副反応検討部会でも6名の接種後死亡者の例が紹介されているが、評価不能で片付けられてしまっている。評価できないと言われたらそこでおしまい。そもそも接種した医師が届けてくれるか、そのごの治療に携わってくれるのか。

26歳の看護師さんの死亡例については副反応の記事をFacebookに載せたところ、即座に削除されたとの報告が多くきている。

副反応が隠されている。

火消しに奔走している様子が伺える。打った後の症状もメデイアで紹介されている。大したことはないし数日で軽快するというものがほとんである。特に副反応として発熱が多いが、効果がある証拠のように言われているが、これまで、解熱剤を打ちながらワクチンを接種した例などない。そもそも、コロナに限って解熱剤を使っていいのか?

・アナフィランキシーもある。欧米の何十倍もあるのに無視されている。

・新しいものでわからないものだらけなので、少なくとも我先に打たない方がいい

・この先、確実にワクチンを打たない人は差別していく方向に進むように思われる。打ちたくない人が打ちたくないとはっきり言えるようにすることが求められていくと思う。…

・ワクチンに効果があるように見えるが有効性については確実ではない。感染予防はできないとされているのに高齢者施設では管理者がクラスター発生を恐れて打つことに邁進し始めている。

・感染症法も改悪され、一類相当の無症状や病原体保有者が入院や隔離の対象にされ、全てのワクチンに誘導されているこの怖さ。世界中がおかしいが日本も相当おかしい。

・旅行や遊びにいけるなら打ちたいと思う人が出てきて、接種を受け入れるようになるかもしれない。偽証明書が高額で売られる話も海外では出ているようだ。

・福祉施設の話ご家族が、「うちはワクチンを打たせません」と書類に記入しても、強制してくる。これが日本の現実。同意を取ることが必要と国ははっきり言っているが、80歳以上には効果があるなどと根拠不明の筋がいいとこ取りされ、「接種は自由だが、他の人のために伏してお願いすると明言されている、これでは拒否はまさに絵に描いた餅。もし高齢者は死亡者しても、持病の悪化にしてお終いにされてしまうだろう。

・日本人は、自分がコロナになったら周囲に迷惑をかけるという考え方が浸透しているから、拒否できない。追い込まれてしまう。人にうつすからワクチンを打ちましょうとなる。しかし感染予防効果がないものを打っても仕方がない、ワクチン接種後の陽性み報告されている、変異株の問題もある、ウイルスの方が利口である。社会防衛ができないことはインフルエンザワクチンで証明されている。

・前橋レポート
子供たちに100%インフルエンザワクチンを打たせない自治体・前橋市と打たせた自治体・高崎市の5〜6年かけてとられた実績。二度と取れない貴重なデータ。社会防衛効果があるという証明は2度とできない。

・国・マスコミ・外圧が一体となって進めている政策。だからワクチンの実体をわかっている人を地道に増やしていくしかない。

・背後にはメガファーマー(巨大製薬資本)とそれにまつわる利権もありそうである。兵器産業と同様のい国家戦略もあるかもしれない。

・この状況に私たちは何ができるのか?迷っている、悩んでいる人の相談に乗る。すでにワクチン信仰に陥っている人にはなに言っても理解してもらうのは難しい。世界的な流れの中でどうすればいいかの代案はない。

・伝えることの難しさは、切実である。考えないひとには伝わらない。先のことはコントロールできない打つか打つべきではないか、そのひとが判断していくしかない。家族であろうと健康思考に介入はできない。厚労省のHPやワクチンの添付書、ファクソシートを見ても結局は自己決定であるということがわかる。自分で考え選択する。そして自分がどう責任を負えるかである。

・ワクチン薬害被害者の方が訴えてきたことが、世界に巻き込まれて、逆戻りしているのが現実である。

・被害者が出てきて初めて気づけるのか?この流れを止めることができない。もどかしいが現実である。

・2010年、子宮頸がんワクチン接種を止めようと反対運動を起こした。被害の方々とともに接種の中止や定期接種化反対運動を展開した。しかしを厚労省に何度も交渉したのに2013年4月に定期接種にされた。わず2ヶ月半で接種勧奨中止となったのは厚労省の良心と言える。いままた再開の動きが出ている。歴史は繰り返す。

・男性視聴者の方のお話より…日本のコロナ対策は、オリンピックを軸にまわっているように見える。

・女性視聴者の方のお話より…ワクチンの危険性がわかっていたので、子供にはワクチンを打たせないできた。今その子供が高1になり、周囲を見て自分はなぜワクチンを打たれなかったのか、ネットで検索をしている。間違った情報が飛び交っている中で、正しい情報につながる何かサイト?をつくれないか?

「古賀さんのコメント」家族が個人の自由意思で選択したものには家族であっても介入できない。自分で考える選択をするときに自分の頭で考える機会を増やしていくの消費者団責任だと思っている。

また実際に接種された医療従事者である女性のお母様から、家族に対して接種を止めきれなかった悔やんでも悔やみきれない思いや悲しみと、意見・考え方の食い違う、まだ接種していない家族に対しての説明の難しさなど涙ながらに語って下さいました。そして母里先生のお言葉が何十年以上も現場で戦ってこられた深い重みのあるもので、痛いくらいに心に突き刺さりました。

〈母里先生のコメント〉
これはウイルスのせいではなく、それを扱う人間のせい。家族、社会の分断工作。大転換が起こらない限り、こわれない。人類の文明の選択の怖さを感じる…

母里先生と古賀さんの魂の叫びとも感じられるお話を聞いて、実情を知ってしまった以上、まだ多くの接種を希望されている方々に対して、もう黙ってはいられない、知らんぷり・見て見ぬふりはできないという気持ちで一杯になり、自分に何ができるか考えた結果、学校など教育関係に携わっておられる先生方やお付き合いのある皆様にとって必要な確かな情報だと信じていただけそうなものをご無理をお願いして選んで頂きましたので、下記のリンクも是非ともご覧下さい。

(参考)
• 消費者としての基本的な対応
https://consumernet.jp/?p=6498

• 保育園・学校での対応
https://consumernet.jp/?p=6522

• 自治体の対応
https://consumernet.jp/?p=6531

• 中国の感染状況と対応
https://consumernet.jp/?p=6548

• マスク問題
https://consumernet.jp/?p=6900
https://consumernet.jp/?p=6914
https://consumernet.jp/?p=7395
https://consumernet.jp/?p=7767

• 感染拡大コントロールと検査
https://consumernet.jp/?p=6956

• ワクチンの安全性評価の問題点
https://consumernet.jp/?p=7031

• 9月9日申し入れ
https://consumernet.jp/?p=7286

• 特措法に入れる意味と問題点
https://consumernet.jp/?p=6559

•3月9日日弁連反対声明
https://consumernet.jp/?p=7498
https://consumernet.jp/?p=7490

• 過度な自粛についての考察
https://consumernet.jp/?p=6770

• 新型インフルエンザとの比較
https://consumernet.jp/?p=6623

• 感染体験から考える 行政にのぞみたいこと
https://consumernet.jp/?p=7570

• その 19 コロナワクチン待望論の前に新型インフルエンザワクチンの失敗を省みるとき
今回のコロナ関連の根本的な問題を考えるためには、医療基本法の目指す「健康」を実現するという目的に照らして、感染症法、インフルエンザ特措法のあり方を検討することが重要です。
https://consumernet.jp/?p=7016

• その 20 新型コロナワクチンの安全性評価は抗体依存性感染憎悪への対応が不可欠
https://consumernet.jp/?p=7031

• その 27 予防接種法改正 コロナワクチンをどう考える?
https://consumernet.jp/?p=7353

• 医療従事者へのコロナワクチン接種 海外の副反応の実態をどうみる?
https://consumernet.jp/?p=7747

• その 39 厚労省の新型コロナワクチン Q&A をチェックしてみましょう
https://consumernet.jp/?p=7693

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