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タネまきランチョンミーティング2月18日(木)コロナワクチン接種前にQ&A、通知、ガイドラインを読み込みましょう

新型コロナワクチンについては接種の希望については相反するアンケート結果や副作用を恐れず推進する有識者の発言、SNS上での副作用を大きく危惧する声などがあふれています。新規の医療対策に対して強く期待する方、副作用に反応する方、どうしたら良いのか迷っている方、実際接種が開始される中で情報の整理すべき時期に来ました。

これまでは「接種は自由意志、強制をしてはならない」ことが前面に出されていましたが、少しニュアンスが変わってきています。医療従事者にとっても「少し様子を見る」から「少しでも感染拡大に寄与するなら率先して接種することに前向き」という発言がなどがされ、どうすべきか迷いはつきません。

今週からはコロナワクチンをテーマに、2月18日(木)は厚労省のQ&Aを参照しながら、一緒に考える時間を持ちたいと思います。

「新型コロナワクチンについてのQ&A」(厚生労働省ウェブサイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html

「ワクチンの有効性・安全性と副反応のとらえ方について」(PDF)(厚生労働省ウェブサイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000680224.pdf

「医療従事者への接種について」(厚生労働省ウェブサイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoujuujisha.html

私たちが特に注目しているのは以下の2点。「同意の強制がないこと」「救済制度(の困難さ)が告知されているか」ということです。

接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種は、強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 また、職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制したりすることのないようお願いします。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
 なお、現在の救済制度の内容については、こちらをご参照ください

一般向けの「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html

これらの厚労省の資料をもとに、お話会は母里啓子さんと古賀が掛け合い方式ですすめながら皆さんと一緒に議論して行く形にしたいと思います。

タネまきトークでは、毎日コロナ関連の情報をMLにてお送りしています。また隔週、ランチョンミーティングを行う予定です。参加は自由です。

現在、タネまきトークに登録されている方には事前に zoom招待メールをお送りいたします。

タネまきトークにご参加希望の方は下記アドレスあてに申し込みください。参加離脱はいつでも自由です。参加料はありませんが寄付はいつでも受け付けています。

コロナワクチンについてなるべく正確に知りたい方のご参加をお待ちしています。

※お申し込みは締め切りました。

(古賀 真子)

今回のZoom配信をYouTubeにアップいたしました。ぜひご覧ください。

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