消費者のための安全安心情報サイト

3月8日 ポール コネットさん「水道水のフッ素化は違法!」講演にご参加を!

2020年最初のフッ素問題の集会を開催します。

水道水フッ素化は違法として、研究者や市民がEPAをカルフォルニア連邦地裁に提訴した裁判は、2月末に判決が下る予定でしたが裁判は、2020年4月20日から宣誓のもと二週間開始されることになりました。EPAの2ヶ月延期要請を裁判所が認めた格好になりますが、裁判所は最初はその要望を拒否していました。この裁判ではフッ素化反対派の勝訴が確実視されていたため、2020年3月上旬、ポール・コネットさんが日本各地でゴミ問題やフッ素問題をテーマとする学習会が予定されていました。

ポール・コネットさんは、2013年11月24日に水道水へのフッ化物添加の動きが出た際に吉川市の市民団体と日本フッ素研究会が「水道水フッ素化に反対する科学的根拠」の講演会と集会が開催された際招聘されました。

埼玉県吉川市では2001年から虫歯予防のための水道水フッ素化の検討が始められ、2011年までの調査研究を受けて2012年頃から実施する予定でしたが、「子どもの歯と健康を考える会」などの市民グループが、市長へ約7500名の反対署名を手渡すなどの根強い反対運動を続け、実施されずにきました。市長はその後フッ素化反対の方が当選されましたが、推進側や医師会も巻き込んだ嫌がらせなどが続いてきました。

ポール・コネットさんは英国のケンブリッジ大学を卒業し、ニューヨークのセントローレンス大学で環境化学と毒性学を専門とし2006年に教授を退職。25年間ダイオキシンのごみ問題に専念し、1996年に妻のEllenとフッ素について議論をして以来、フッ素の毒性と水道水フッ素化問題に17年間取り組んでこられました。反フッ素ネットワーク(Fluoride Action Network, Fluoride Alert Org.)の前責任者を務めてきました。

反フッ素ネットワークの記事については秋庭賢司さんが翻訳解説をされてきましたが、今回はこの裁判であきらかにされたフッ素の毒性や添加も問題点を解説してもらい、日本各地で広がっているフッ素洗口問題についてのコメントなどもしていただく予定です。

多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

日時 2020年3月8日(日)

時間 10時〜12時

場所 日本教育会館 第3会議室(8階 807・808)

 

問い合わせ先  info@consumernet.jp

 

カテゴリー