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第28回 国民の医薬シンポジウム「薬機法改正は国民の命を守るのか ― 医療と地域への影響を考える」(紹介)

「薬機法改正は国民の命を守るのか ― 医療と地域への影響を考える」

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● 日時:20191215日(日) 10:0016:00

● 会場:全労連会館 2階ホール (東京都文京区湯島2-4-4

    アクセス http://www.zenroren.gr.jp/jp/chizu.html

 

● プログラム

午前の部  (10:0012:00

講演 「日本の社会保障の現状と政府がめざすものを問う」

  講師:横山壽一(佛教大学 社会福祉学部 教授)

 

午後の部  (13:0016:00

シンポジウム 「薬機法が示す方向性と薬剤師が果たすべき役割」

 報告(1) 安心・安全の医療と薬剤師の課題

    寺岡章雄(医薬情報センターあさひ)

 報告(2) 患者の視点から望むこと

    勝村久司(全国薬害被害者団体連絡協議会 副代表世話人)

 報告(3) 薬学教育の視点から:現状と課題

    串田一樹(昭和薬科大学 特任教授)

 報告(4) 保険薬局での実践と課題

    吉岡優子(たまち薬局 薬剤師)

 

 今年の通常国会に上程された薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性確保等に関する法律)改正案は、秋の臨時国会で成立する見通しです。

 薬機法は、2014年の制定(薬事法からの改正)から5年を目途に見直しを行うことになっていました。今回の改正案には、「医薬品の条件付き早期承認」の法制化、「薬局の機能分類」の導入、薬剤師の業務として「服薬中の患者フォロー」を定めるなどの制度変更が含まれています。これらの改正は、国民が使用する医薬品の有効性、安全性を担保する上でも、薬剤師の業務や地域における薬局の役割・機能にも、大きな影響を与えることが考えられます。

 今回の薬機法改正の内容について、さらにはその背景にある国の社会保障政策を政府がどのような方向に変えようとしているのかを学習し、それが国民の健康、医療などにどのような影響を及ぼすのか、薬剤師・保険薬局はどのような役割を果たして行くのが望ましいのかを、ともに考えていきたいと思います。

 

● 参加費:1,000円(※当日支払い・学生無料) 報告集:1,000円(希望者)

● 申し込み: 下記サイトの申込みフォームから

  http://www.yuiyuidori.net/kokumin-iyaku-symposium/

 

主催:第28回国民の医薬シンポジウム実行委員会

  〒113-8465 東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター内

  TEL03-5842-6454 FAX03-5842-6460

 

 

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