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【紹介】平和で持続可能な社会を—沖縄から考える—JSA第22回総合学術研究集会 in 沖縄 2018.12.7-9

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※詳細はちらしをご覧ください。

22 総学のプログラム

12 月7 日(金)
開会式・全体会I ( 7 日 14:00 〜17:40 大学会館3 階特別会議室)

基地のない沖縄、平和憲法と共に歩む日本を展望する

  • 14:00 〜 屋富祖 建樹(実行委員長)開会挨拶
  • 14:15 〜 徳田 博人(琉球大学人文社会学部)辺野古新基地と地方自治
  • 15:00 〜 亀山 統一(琉球大学農学部)島の自然を守る意味 − 抑止力信仰から持続可能な社会へ
  • 15:30 〜 堀 良一(有明訴訟弁護団事務局長)諫早湾干拓開門訴訟の問題点について
  • 16:00 〜 休憩
  • 16:10 〜 秋山 道宏(明治学院大学)東アジアの非核化と米軍基地 − 沖縄から考える
  • 16:40 〜 池内 了(名古屋大学名誉教授)科学の軍事化の危機に(科学者として)どう対抗するか? - 進む軍産学官複合体作り

特別講演会( 7 日18:30 〜20:50 大学会館3 階特別会議室)

沖縄に持続可能な社会を築くために

  • 18:30 〜 開催の趣旨 屋富祖 建樹
  • 18:35 〜 宮城 秋乃(チョウ類研究者)高江ヘリパッド周辺で見つかった生物と、ヘリパッド配置・米軍機飛行が動物に与えた悪影響の具体例
  • 19:40 〜 仲里 利信(前衆議院議員) 戦争体験や教科書検定意見の撤回、オール沖縄の取り組みなどを通じて訴えてきたこと
  • 20:45 〜 まとめ   (担当:屋富祖 建樹・照屋 匡)

*全体会I 参加者は、会場隣の生協食堂等で夕食をお取りになり、引き続きご参加下さい。
*終了後、大学構内から那覇市街ゆき貸切バスを無料運行します。

12 月8 日(土)
分科会 I( 8日9:00 〜12:00 共通教育棟)

全体会II ( 8日 13:00 〜15:05 大学会館3 階特別会議室)

若者と一緒に考えるわたしたちの社会 −沖縄から考える−

政治問題に無関心といわれてきた若者たちが、近年、政治問題に対して積極的に発言、行動するようになった。記憶に新しいものでは、安保関連法案に反対して連日国会前で集会を開いた「シールズ」がある。沖縄でも例外ではない。辺野古、高江に代表される沖縄の米軍基地問題でも積極的に行動する若者たちがいる。今年2 月の名護市長選挙でも若者たちの行動が勝敗を左右したといわれている。若者たちは「政治的若者」として登場してきた。

本企画は、このような若者を取り巻く状況を踏まえながら、日本・沖縄における社会問題・課題を、若者と一緒に考えようというものである。若者の視点を通して、日本の2018.11.5.(2版) 日本科学者会議 – 3 – 第22回総合学術研究集会in 沖縄 第4サーキュラー社会のありようを再定義し、未来への展望を切り開こうという試みである。今、若者たちが何を考え、どう行動しようとしているのか、4 名の若者を招いてその意見を聞いて、シンポジウム形式でフロアのみなさんと共に考えたい。
(担当:喜屋武 幸・名嶋 義直、ファシリテータ:三村和則ほか現地実行委員)

分科会 II( 8 日15:15 〜18:15 共通教育棟) → P.4,9 〜13

懇親会( 8 日18:30 〜20:30 生協北食堂) (担当:大倉 信彦・泉水 奏・天久 和正)
参加受付中 琉球舞踊、エイサーや沖縄の酒食をお楽しみ頂きつつ、参加者同士の交流を十分にはかる進行となるよう準備しています。各地からの飲み物の差入れを期待します。
*終了後、食堂前から那覇市街ゆき貸切バスを無料運行します。

12 月9 日(日)
分科会 III( 9 日9:00 〜12:00 共通教育棟)

全体会 III ( 9 日12:15 〜13:45 大学会館3 階特別会議室)

憲法・地位協定をめぐる課題と向き合う

高作 正博(関西大学) 沖縄が問う民主主義と法治主義 − 憲法9条改憲論の意味と無意味
フロアからの討議 (担当:徳田 博人)

*憲法問題の理論的解明や最新の政治状況の分析のみならず、私たち自身の「行動」の提起を伴う議論を行い、参加者が所属支部に戻ってからの活動へとつなぐ集会とすることを企図しています。お弁当をもって、ワーキングランチでご参加下さい。

討論集会( 9 日14:00〜16:00 大学会館3 階特別会議室)

市民・社会とともにある科学の発展に向けて

科学者の科学的探究は、一義的には自らの内側にある知的欲求・好奇心によって突き動かされる。しかし、それは科学が社会と切り離されてよいというわけでは決してない。むしろ、科学者は積極的に市民・社会と切り結び、その中から自らの問題意識を涵養し、また、科学の成果を社会に適切に還元する方途を考えなければならない。あるいは、より積極的に社会・市民の抱える課題を克服する為に、社会・市民とともに科学を発展させることも必要である。他方、多くの場合科学者は「大学」「研究機関」といった、社会から「隔離」された場にいるのであり、ややもすれば、科学と社会との関係を忘れがちである。

JSA は、設立当初から、科学的発展を常に社会・市民の立場に立ち、社会・市民にとっての科学とは何かを考えてきており、多くの実践が積み重ねられている。そこで、総学の総合討論集会において、JSA における実践の紹介・交流を通して、科学と市民・社会の関係について、様々な立場からの討論を行いたい。 (担当:全国事務局)

*終了後空港に直行する場合、18:00 以降発の便(LCC 除く)にしてください。
*終了後、大学構内から空港行き無料貸切バスを1 台運行します。7 日から会場受付で先着順で乗車票を配布します。接続可能な便等については受付でご確認下さい。

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