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強制的な不妊手術に関するホットラインのご紹介

2016年7月7日(木)、8日(金)の午前10時から午後6時まで、障害を理由とする不妊手術について考える市民団体のネットワークが、「強制的な不妊手術に関するホットライン」が開設されます。

*連絡先

  • 優生手術に対する謝罪を求める会
    E-Mail: ccprc79@gmail.com
  • DPI障害者権利擁護センター
    Fax03-5282-0017
    E-Mail
    kenriyogo@dpi-japan.org
  • CILたすけっと(仙台)
    Tel022-248-6054 Fax022-738-9501
  • 障害者生活支援センター・てごーす(広島)
    Tel082-294-4185  Fax082-294-4184
  • 女性のための街かど相談室「ここ・からサロン」(大阪)
    TelFax06-6646-3883

○上記のファックス・メールについては、79日以降も継続的に情報を受け付けます。ぜひ、情報をお寄せください

MLホームページ: http://www.freeml.com/abdnet

(参考情報)

75日~6日に、NHKEテレ)の「ハートネットTV」で、「シリーズ障害のある女性」が放映されます。

第1回「知ってほしい!私たちの生きにくさ」
7月5日(火)午後8時~(再放送12日午後1時5分~)
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-07/05.html

第2回「本当は産みたかった――強制不妊手術・54年目の証言」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-07/06.html
7月6日(水)午後8時~(再放送13日午後1時5分~)

7月6日(水)の第2回の放送は、「優生保護法」のもとで行われた強制的な不妊手術がテーマです。

現在、自らが受けた強制不妊手術について日弁連に人権救済の申し立てを行っておられる飯塚淳子さん(仮名)や、施設入所の際に月経の介助負担軽減を目的に、卵巣への放射線照射を受けた故佐々木千津子さんの証言が取り上げられます。

障害者や女性たちは、長年にわたって、強制不妊手術の実態解明および国からの謝罪と補償を求めてきたのですが、今年3月、国連・女性差別撤廃委員会(CEDAW)から政府に対する実態調査や被害者への法的救済と補償を求める勧告が出され、それを受けて、厚労省による被害当事者からの聞き取りが始まるなど、今、解決への兆しが見えてきています。

この流れをさらに進めるためにも、7月6日の放送を機に、不妊手術を受けた当事者の方々やそのご家族・友人・知人、あるいは、不妊手術に係わった医療・福祉・教育・行政関係者らからの情報提供を得る目的で、電話、ファックス、メール等を用いた「強制的な不妊手術に関するホットライン」を実施する予定です。

ぜひ、上記の番組をご覧くださるとともに、障害を理由とする不妊手術についての情報をお持ちの方は、下記ホットラインまで情報をお寄せください。

(利光恵子さんよりの情報)

女性障害者への強制不妊手術を考える本と集会のご案内

日本産科婦人科学会あて抗議文の紹介:着床前スクリーニングの臨床研究に問題はないか?

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