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忘れていませんか?まだまだある放射性物質の検査による出荷制限~食品中の放射性物質の検査結果について(第961報) 厚労省HPより

CNJでは、厚労省の「食品中の放射性物質の検査結果について」をなるべくHPに載せてご紹介するようにしてきました。2011年3月11日の事故から6年目を迎えようとしている中、検査を要望する消費者の声に押されて、各地での自主的な取り組みや行政の検査体制が整ってきました。時間が経過する中、関心が薄れがちですが、このような放射性物質検査結果が対策にどのように活かされているのか?子どもたちの給食はどうなっているのか。各地で安全な食べ物の問題に取り組んでいらっしゃる皆様に、改めて地元での取り組みをお願いしたいと思います・

今回は検査結果に簡単なコメントを入れました。(紫字

引用元:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000107694.html

食品中の放射性物質の検査結果について(第961報)

 

(東京電力福島原子力発電所事故関連)

厚生労働省では、東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて自治体等において行われている、食品中の放射性物質の検査結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。

 

1 自治体の検査結果

札幌市、小樽市、青森県、岩手県、宮城県、仙台市、秋田県、山形県、いわき市、茨城県、栃木県、宇都宮市、群馬県、埼玉県、さいたま市、千葉県、千葉市、柏市、東京都、文京区、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、新潟県、山梨県、長野県、長野市、名古屋市、京都府、京都市、大阪府、大阪市、神戸市、尼崎市、和歌山県、島根県、高知県、高知市、沖縄県

※ 基準値超過(14件)

No.5899~5903,5906~5909:宮城県産イノシシ肉(Cs:110~820 Bq/kg)

No.11487~11489:群馬県産ニホンジカ肉(Cs:120,260,220 Bq/kg)

No.11493,11497:群馬県産ツキノワグマ肉(Cs:110,330 Bq/kg)

  • 検査結果(PDF:1,988KB)
  • 自治体検査はBSE以来の牛肉のトレサビリティの徹底により、全国的に検査体制が整っています。自治体検査では、ヒラタケ、マイタケ、そば、ヤマオノイモなどに検出がみられますので、そのほかのものもある程度検査がなされていると思われます。

2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果

※ 基準値超過なし

  •  検査結果(PDF:163KB)
  • この検査結果は、もっと注目し正確に広報すべきではないかと思います。相変わらず、福島からはセシウム等の検出が出ています。大豆をはじめ、野菜、果物、原乳、魚。福島産安全宣言、福島産のアピールがされていますが、本当に子どもたちにとって大丈夫なのか。検証する必要があると思います。

3 国立医薬品食品衛生研究所の検査結果

※ 基準値超過なし

  • 検査結果(PDF:30KB)
  • 干しシイタケ、きな粉、千葉県産のタケノコ、ぎんなん、コイなどに検出がみられます。

注) 検査結果について

・ 「<○(検出限界値)」という表記は、○(Bq/kg)が検出限界である測定で放射性セシウムが検出されなかったことを意味しており、ND(不検出)と同じです。
また、「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づき実施された検査については測定下限値を記載しています。

・ 【産地】欄の【都道府県】【市町村】欄には原料の産地を記載しています。複数自治体にまたがる場合や、海域・河川などの情報、加工食品の製造所住所等については、【その他】欄に記載しています。なお、畜産物の産地は最も飼養期間の長い場所を記載しています。詳細は報告自治体にお問い合わせください。

(参考1)

(参考2)

(参考3)

(古賀)

以下は、食品中の放射性物質検査データ(http://www.radioactivity-db.info/)からの引用です。

食品中の放射性物質検査データ

本サイトについて

  • 本サイトは、厚生労働省が公表した食品中の放射性物質の検査結果に基づき、検査結果の検索を可能としたものです。
    検査結果については、随時追加を行っていますが、必ずしも最新のデータが反映されていない場合があります。
    また、報道発表資料に無い情報は「-」と表記しています。
    データは細心の注意を払って処理していますが、厚生労働省のホームページ(※)でも確認願います。
  • 食品中の放射性物質に関する現行の基準値は、放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137の和)について、以下のとおりです。
    食品群 基準値(Bq/kg)
    飲料水 10
    牛乳 50
    一般食品 100
    乳児用食品 50
  • 上記の基準値は平成24年4月1日より施行されたものであり、それ以前の品目には暫定規制値が適用されます。また、一部の品目には経過措置が設定されています。
  • 詳細については、厚生労働省ホームページ(※)で確認してください。
  • ※英語版:http://www.mhlw.go.jp/english/topics/2011eq/index_food.html

以上をご理解の上、下記のメニューから検査データをご覧ください。

本ホームページは、厚生労働省の委託により国立保健医療科学院が運営・管理しています。
利用者が本ホームページの情報を用いて行う、一切の行為について責任は負いかねますので、予めご了承ください。

検査結果に関する照会先:厚生労働省 医薬食品局 食品安全部 監視安全課 化学物質係 (Tel:03-5253-1111(内線2447,4242))

本サイトのシステムに関する照会先:国立保健医療科学院 (Tel:048-458-6263(直通))


 

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