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院内集会「今こそ優生手術からの人権回復をめざして 日弁連意見書を生かすために」(紹介)

院内集会のお知らせ

「今こそ優生手術からの人権回復をめざして 日弁連意見書を生かすために」は開催されます。ご参加ください。(以下引用文)

日時:2017年3月28日(火)午前11時~12時15分

会場:参議院議員会館 B103(開場:10時半)

主催:優生手術に対する謝罪を求める会

共催:DPI日本会議 DPI女性障害者ネットワーク SOSHIREN女(わたし)のからだから

私たちは、1997年から活動している「優生手術に対する謝罪を求める会」というグループで、障害者、女性、研究者などの集まりです。

優生保護法のもとで優生上の理由で行う不妊手術を強制され、国に謝罪と賠償を求めている飯塚淳子さん(仮名)を、支援してきました。

去る2月22日、日本弁護士連合会は「旧優生保護法下において実施された優生思想に基づく優生手術及び人工妊娠中絶に対する補償等の適切な措置を求める意見書」*を公表し、国が被害者に対する謝罪、補償等の適切な措置を行うよう求めました。意見書は触れていませんが、飯塚さんが2015年6月に日弁連に「人権救済申立」をしたことが端緒であると、私たちは認識しています。また、この意見書を高く評価し、求める会としての「声明」**を出しました。

*日弁連意見書
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2017/opinion_170216_07.pdf

**求める会声明
http://www.soshiren.org/data/statement_20170222.pdf

3月28日の集会では、国会議員の皆さんとともに意見書の意義を確認し、国が優生手術の実態解明と被害者救済に着手するよう訴えます。

《院内集会 プログラム》

  • これまでの経緯:優生手術に対する謝罪を求める会
  • 日弁連意見書の意味:新里宏二弁護士
  • 宮城県と宮城県議会への働きかけについて:杉山裕信さん(CILたすけっと)
  • 飯塚淳子さん(仮名)のお話
  • 各団体からの発言
  • 優生保護法改正後に、精神障害を理由に不妊手術を強要された、岩手県在住の男性当事者の発言も予定しています。

★出席された議員の皆さんに、随時ご発言いただきます

《問い合わせ先》

・優生手術に対する謝罪を求める会:ccprc79@gmail.com
https://m.facebook.com/motomerukai2017/

◆この集会では、プライヴァシーに配慮する観点から次のことをお願いします。

  • 写真、TVカメラともに、飯塚淳子さん(仮名)と会場の参加者は、後ろ姿だけの撮影としてください。とくに飯塚さんについては、本人を特定する映像とならないよう、ご配慮をお願いします。
  • 集会終了後に、飯塚さんが取材をお受けする時間を設けます。求める会のメンバーも同席します。

ご理解の上ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。

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(問い合わせ先)

E-mail:fwka2024@nifty.com

利光恵子

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