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第36回日本フッ素研究会及び全国集会にご参加を

2016年11月6日、日本教育会館を会場に、36回日本フッ素研究会及び全国集会が開催されます。

画像をクリックするとチラシ(PDF 360KB)が表示されます。

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日本では、各地で集団フッ素洗口が広がっています。

WHOでは6歳以下のフッ素洗口は禁忌としていますが、幼稚園や保育園では900ppm週一回法での洗口がすすめられています。フッ素洗口の子どもの対象者数は1400万弱の8.3%といわれており、116万人が洗口をしているようです。地域により推進とそうでないところでは取り組みに差がありますが、霧島市の幼稚園のアンケートでは公立では70.6%、私立では45.7%と、公立のほうがすすめられているところが多いようです。(フッ素洗口の問題点についてはCNJブックレット「フッ素にNO! ── むし歯にフッ素はニセ科学」参照)

歯科口腔保健法や各県歯科条例(福井、東京を除く)を法的担保として、幼稚園、保育園、小、中学生を対象とした虫歯予防のフッ素洗口が全国的に拡大しているのです。

虫歯は減少しているにもかかわらず、今年の4月からは学校歯科検診での経過観察歯にもフッ素応用が導入され、学校保健法にフッ素応用をリンクさせるなど、フッ素は虫歯予防のトップとして宣伝されています。

しかし、最近では効果、安全性に問題があるとするエビデンスが多数報告されています。小さなお子さんをもつ親御さんから安全性への疑問や相談の声も届いています。インプラントとの問題も指摘されていますが実際のところどうなのか。各地の報告も受けながら、フッ化物応用について、考えてみましょう。


  • 日時:2016年11月6 (日) 10:00~15:00 日本教育会館
  • 場所:日本教育会館(東京 神田一ツ橋)7階 707会議室
  • 参加費:1500円(当日資料およびフッ素研究会冊子を含む)

プログラム

  • 午前講演会(10:00 ~12:00)  
  • 会長挨拶
  • 講演「フッ素によるチタン金属の腐食とインプラント性歯周炎
    講師 松井 孝道(歯科医師:宮崎県開業)

 12:00-13:00 昼休み 評議員会(地下会議室)

  • 午後:各地の報告 (13:00-15:00)
    • 山形県におけるフッ素洗口アンケートの調査結果と考察:高山 みつる( 前山形県教組養護教員部長)
    • 熊本県水俣市のフッ素洗口の現状と取り組み:藤本 寿子( 熊本県水俣市議会議員)
    • 鹿児島県霧島市のフッ素洗口の現状と取り組み:中村 満雄(鹿児島県霧島市議会議員)
  • 質疑と討論(14:30-15:00) 

主催日本フッ素研究

共催:フッ素問題全国連絡会 / コンシューマネット・ ジャパン

■ お問い合わせ
FAXのみ:042-754-0019(秋庭)/ 0532-37-7580(杉田)
TEL:090-2470-5256 (古賀)

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