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PL オンブズ会議学習会『 製品安全の“今”を探る ~自転車その2~ 』のご紹介

PL オンブズ会議学習会
『 製品安全の“今”を探る ~自転車その2~ 』
今年のPL オンブズ会議報告会は製造物責任法(PL 法)20 周年シンポジウムとして7/1 に開催しました。そこでは「自転車」を事例として取り上げ、情報化、高齢化、国際化をはじめとした社会の変化から製品安全のあり方を考えました。
(開催報告⇒ http://www.shodanren.gr.jp/Annai/483.htm )
走行中に突然自転車壊れて怪我をしたり、危険な目にあったという相談の数はこの10 年で2 倍以上に増えています。実は今、国内の自転車の9 割以上が輸入品です。店舗販売では輸入時と販売店で安全性のチェックが行われますが、ネット販売ではそれらが十分に行われない場合があります。また、日本では公的な安全基準が定められていません。自転車協会などの業界団体で自主的な安全基準を定めて普及に努めていますが、お構いなしの業者も多く、マークの普及率は1/3 程度に止まっているのが現実です。
PL オンブズ会議では、この自転車の問題をもう少し掘り下げて考えてみることとし、今回、小川教授に学習会をお願いすることができました。折角の機会ですので、全国消団連会員団体に広くご案内することとします。皆様ぜひご参加ください。
日 時 2015 年9 月8 日(火)18:00~20:00
会 場 主婦会館プラザエフ 5 階会議室
講 師 小川 武史さん (青山学院大学教授)